かえるのばなな@本棚

仲良し?

「むかつく二人」三谷幸喜・清水ミチコ 著

むかつき合う二人の、ラジオ対談
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清水ミチコさんに三谷幸喜さん。
二人のやり取りは、スゴクいい!うらやましい!
(本人たちはそうでもないだろうけど。。)
面と向かって嫌と言える間柄なんて、なかなか。。
しかも男女だし。
それにしても、三谷さんってやっぱり社会人としてどうなの?
と思わずにはいられない。
傍で観察する分には、退屈しなさそうですけどね。
むかつく二人 むかつく二人
三谷 幸喜、清水 ミチコ 他 (2007/01)
幻冬舎
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気づかない

「まほろ駅前多田便利軒」 三浦しをん著
東京近郊にあるまほろ市、そこで多田は便利屋を営んでいる。
ある日、依頼先の帰り道で高校の同級生:行天と再会。なりゆきで一緒に暮らすこととなる。
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しをんさんの小説、初挑戦です。
エッセイは大好きなんで、期待が大きかったのですが、満足です。
バツイチ男に、便利屋に持ち込まれる様々な仕事(と事情)。
シリーズ化を期待してしまいました。
ネタばれしないように感想を書く技術を持ち合わせていないので、以下は隠します。

余裕でてきましたね!

「三谷幸喜のありふれた生活4〜冷や汗の向こう側」 三谷幸喜 著

三谷氏エッセイ4冊目。大河も終わりが近づいて、エッセイにも余裕が出てきた感じが。。

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久しぶりに図書館に行ったら入ってました。ので、早速借りて参りました!
4冊目は大河も終盤にむかい、余裕ができたのかな?と思わせる感じです。なんだか、文章からすっきりした印象を受けました。うまく言えないのですが、力が抜けているように思えたんです。
それでもやっぱり、大河な日々は完全に終わっておらず、お話の端々に大河メンバーが出てきます。
そういった意味では大河のファンが読んでも面白いのではないでしょうか?
挿絵の和田誠さんと、エッセイにもよく登場する清水ミチコさんが最後に対談されています。
対談の半分くらいが、三谷さんのダメな点や困る点を話しているのですが、それでも愛情が伝わってきます。「こんなところが困るよねー!」といいつつ実際やられても許しちゃう。そんなエッセイそのままの関係が見られて得した気分です。
三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側 三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側
三谷 幸喜 (2005/12/06)
朝日新聞社

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大河!

「三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日」三谷幸喜 著

朝日新聞連載エッセイ第3弾。

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3冊目は、大河ドラマ執筆の日々です。
こんなに苦労して、怒って笑って書いたものを見なかった私。。。
なんだか申し訳なく思いました。
あと、今回はやっぱり好きな天海祐希さんがちょこちょこ登場されて、うれしかったです。

HRと新撰組!
見なくちゃ。

実感

「となり町戦争」三崎亜記 著

ある日の「広報まいさか」を読んだ【僕】は、「となり町との開戦のお知らせ」に目を留めた。
しかし、開戦の日を迎えても、町は何も変わらない。実感のないまま暮らしていたある日、「偵察業務従事者」任用の通知が届く。そして、好奇心のまま【僕】は戦争へと踏み出していく。

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私自身、「戦争はよその国のこと。」という感覚が強いです。戦争経験がある祖母の年代でもそうみたいです。そのくらい、この国は平和が続いている…といえば聞こえが良いですが、「危機感がない」だけともいえます。
舞坂町に任用され、偵察業務を始めても【僕】には実感がわかない。となり町への潜入のため、役場の香西さんと偽装結婚しても、説明会に参加しても実感は湧いてこない。
読んでいても、戦闘シーンがあるわけでもなく、淡々と業務が進んでいくといった感じです。
まさに「ニュースで遠い国の出来事を聞いている」ときの感じです。

主人公と一緒に、戦争を考えられる本だと思います。